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私自身Axi(Pelican Trading)のコピートレードで「Flove Shining Sunrise」のシグナル提供をしてますが、コピアー(コピーする側)・シグナルプロバイダー(シグナル提供する側)の両方の視点からやり方について解説していきます!
AxiのコピートレードはPelican Trading(ペリカントレーディング)という世界中のブローカーとストラテジーが集まる巨大なプラットフォームの元で提供されており、同じくPelican Tradingを使ってるTitanFXなどでもストラテジーのコピーが可能でかなりスケールが大きいのですが、実際どんな感じなのでしょうか?
Pelican Tradingの概要やデメリットから、Axiでコピートレードの具体的な始め方(コピアー口座&シグナルプロバイダー口座)についてまで徹底解説していきます!

Pelican Trading(ペリカントレーディング)とは?

世界中の大手FX業者で利用可能なコピートレードのプラットフォーム!
Pelican Trading(ペリカントレーディング)は世界中の大手FX業者で利用可能なコピートレードのプラットフォームで、WEBサイトには「世界70社以上のブローカーから提供される9,000種類以上の戦略にアクセス可能」だと記載されています。
Pelican自体はプラットフォームを提供する会社であって、FX業者ではありません。Metatraderを提供するメタクオーツと同じような立ち位置でしょうか?
尚、サービスを提供しているPelican Exchangeは、イギリスのFCA(金融行動監視機構)やキプロスのCySEC(キプロス証券取引委員会)、モーリシャスのFSC(モーリシャス金融サービス委員会)、南アフリカのFSCA(金融セクター行為監督機構)から規制・認可を受けている信頼性の高い会社です。
利用可能な主なFX業者は?
Pelican Tradingは世界70社以上のブローカーで利用可能とされてますが、その中でも日本人ユーザーが多そうな海外FX業者はAxi・TitanFX・IC Markets・Vantage・Go Markets辺りになるかと思います。
本記事では私が開発したEA「Flove Shining Sunrise」をシグナル提供してるAxiでのコピートレードの始め方についてコピー側・シグナル提供側の両面で解説していきますが、少なくとも私が確認した限りではAxiとTitanFXのコピートレードで使用するアプリは中身がほぼ同じですし、「Flove Shining Sunrise」もTitanFXなどでコピー可能だと思われます。
もちろんFX業者や口座タイプが変われば取引コスト(スプレッド・取引手数料)や約定力も変わり、コピー元と成績に差が出る可能性がある点には注意が必要ですが・・・

Axiコピートレードのデメリットは?

シグナルプロバイダーの参入障壁は高め!実績の審査&最低入金額500ドル以上!
Axiのコピートレードでは、コピアー側は審査や最低入金額が特にないのですが(※)、シグナルプロバイダー側についてはやや参入障壁が高いです。
シグナルプロバイダーとして登録するには審査が必要で、過去の実績(最低6ヶ月以上の安定した成績)を提出したり、口座への最低入金額も500ドル以上ないと審査に通りません。XMTradingやHFMなどのように少額入金&審査なしで即開始できるわけではないのでご注意ください!
もちろんシグナルプロバイダーの敷居が高いということはふるいにかけられて変なストラテジーが減ることを意味するので、コピアーにとってはむしろいいことかもしれませんが・・・
ストラテジーの説明欄が一切ない!ロジックの中身が全くわからない・・・
以下Axiコピートレードの専用アプリで表示されるストラテジーの一つですが、ご覧の通り表示されるのは過去のパフォーマンスのみで、シグナル概要の説明欄が全く見当たらないんですよね・・・
シグナルプロバイダー側で説明文を入力できる箇所もなく、悩ましいことにシグナルプロバイダーがどんなコンセプトでどんなロジックなのかなど自身の思いを伝えることすらできない仕様になっています。
XMTradingなどでは結構詳しく説明文を入力してる人も多く、そこが信頼性に繋がってると思うのですが(ハッタリにも要注意ですがw)、AxiなどのPelican Tradingだとアプリ内の過去の実績だけでコピーするかどうかを判断せざるを得ません。アプリ以外のSNSなどで情報発信してるシグナルプロバイダーであれば判断材料が増えるのでまだいいのですが・・・
スマホアプリでのみ利用可能!パソコン不可!
また、AxiなどのPelican Tradingではコピアー・シグナルプロバイダーともに専用のスマホアプリ(Axi Copy Trading)でのみ利用可能です。
普段からパソコンを使わず、スマホオンリーのユーザーにとっては何の問題もないのかもしれませんが、FXはパソコンメインという方にとってはスマホでしか操作できない仕様なのは結構面倒くさいと感じるかもしれませんね。(※)
以下アプリから確認できるストラテジーの取引履歴ですが、これもパソコンで表示することもデータを一括ダウンロードすることもできず、スマホでしか閲覧できないので分析などはとてもしづらいです・・・

スマホでしか閲覧できないなら、せめてスマホ内でチャートのどこでエントリーしてイグジットしたのかを直感的にすぐわかるようにして頂けると有難いのですが・・・
尚、コピアー口座でもMT4・MT5へログインして手動決済することも可能なのですが、暫くコピーを続けてある程度取引数が増えてからMT4・MT5の取引履歴で分析するという手もあります。MT4・MT5で見たらナンピン系かどうかもすぐわかりますし、Quant Analyzerなどの分析ツールも使えますし・・・
ただ、コピー前のストラテジーについてはそれができないのでちょっと面倒くさいんですよね・・・
シグナルプロバイダーと違うFX業者でコピーしたら成績が変わる可能性あり
そもそもアプリ上で好成績のストラテジーがPelican Tradingのどのブローカーを使ってるのかがわからないんですよね。シグナルプロバイダーよりもスペック(取引コスト・約定力)の劣るFX業者・口座タイプでコピーしてたらパフォーマンスが落ちる可能性があります。
Axiであればスタンダード口座でもスペックが高い方だとは思いますが、初回の最低入金額500ドルと敷居は高いもののできればプレミアム口座を使った方が無難ですし、Pelican Tradingの別ブローカーでコピーする場合でも、できるだけハイスペックな口座タイプを選んだ方がいいかと思います。

Axiコピートレードのやり方①:コピアー口座(コピーする側)

それでは、Axiコピートレードでコピアー口座(コピーする側)の始め方について解説していきます!
コピー用の取引口座を開設&入金
まず、Axi会員ページでコピートレードとリンクする為の取引口座(※)を1つ開設しておきます。
入金についてはコピーするシグナルが決まってからでもいいのですが、参考までに今回私がコピアー口座へ入金する際、入金100%ボーナスを使いました。Axiコピートレードではコピアー口座・シグナルプロバイダー口座ともにボーナスも利用可能です。
Axiだと有効期限が過ぎたらボーナスが消滅する点には要注意なのですが、プレミアム口座のようなハイスペック口座でも使えますし、コピートレードでも使えるので一旦気になるシグナルをコピーして試してみる分には十分かと思います。
Axi会員ページ左側メニュー「報酬」ページにて現在開催中のプロモーションが確認できますが、その中にちょうど入金100%ボーナスがあれば適用可能です。
※以下は適用後の画面です。


専用アプリ(Axi Copy Trading)で初期設定
次に、スマホで専用アプリ(Axi Copy Trading)をダウンロードします。iPhoneの場合、axiもしくはAxi Copy Tradingで検索し、該当のアプリをダウンロードします。
※ダウンロード未なら「入手」、既にダウンロード済みなら「開く」と表示されます。

専用アプリを起動し、初めて利用する方は下の「アカウントを持っていませんか?今すぐ作成しましょう」をタップします。

必要事項を入力していき、2つのチェックボックスにチェックを入れたら「登録」ボタンをタップします。
件名なしのメールが届いたら、メール内にある「認証」ボタンをクリックして最初の登録は完了です。

それから登録済みのメールアドレスとパスワードでログインし、取引口座とのリンクを行います。

まだどの取引口座ともリンクしてない場合は流れに沿ってリンクを行いますが、既にリンクしてる口座がある場合は下部メニュー「お取引口座」ページの設定ボタン(歯車)をタップし、「別のアカウントをリンクする」⇒「シグナル提供者の取引をコピーする」とタップしていきます。
取引口座のサーバー名・口座番号・パスワードを入力し、チェックボックスにチェックを入れたら「完了」ボタンをタップします。

私の場合、なぜか毎度暫く待った後に「不明な異常が発生しました」というエラーが出てくるのですが、もう1回「完了」ボタンをタップしたら「Already linked」と出てくるのでリンクは問題なくできているようです。
複数アカウントリンクしてる場合は「お取引口座」ページの左右矢印マークをタップし、今回リンクしたコピアー口座をタップします。

アイコン画像(初期ではアルファベット2文字)をタップして名前を変更しておきます。
以下「testtesttest」は変更後の名前で、変更前は本名がフルネームで表示されてます。シグナルをコピーしたら誰がコピーしてるのか見えるようになっており、名前を変更せずにシグナルをコピーしたら全世界にフルネームが公開されてしまうので、それが嫌な方は先に変更しておきましょう。


シグナルプロバイダーをコピー
コピーしたいシグナルプロバイダーを探して見つかったらコピーをしていくのですが、ここでは私がAxiコピートレードでシグナル提供してる「Flove Shining Sunrise」のコピーのやり方のについて解説していきます。
検索窓で「えふらぶ」もしくはEA名「Flove Shining Sunrise」と入力したら出てきますので、シグナルのページで「コピー」ボタンをタップします。
「取引サイズ」を固定サイズで0.02ロット、もしくはミラーマスターサイズでプロポーション(割合)を1にすると、フォワード口座と同じ0.02ロット(※)でコピーされます。


尚、シグナルプロバイダーのフォワード口座と残高に差があり、有効証拠金か残高に対して同じロット比率でコピーしたい場合、「エクイティ(有効証拠金)による比例配分」もしくは「残高に比例」を選択し、プロポーション(割合)に入れる数値(0.1-10)で比率を調整します。

最小取引サイズ(0.01ロット)を取引をするのに設定上金額が足りない場合でも、「最小取引サイズに切り上げる」にチェックを入れておくと0.01ロットで取引を行います。
尚、「既存のトレードをコピーする」にチェックを入れておくと、今フォワード口座で保有中のポジションについても全部コピーされますが、エントリーのタイミングが遅くて約定する価格も変わるので要注意です。よっぽどの理由がない限りはここはオフにしておく方が無難な気がしますが・・・

Axiコピートレードのやり方②:シグナルプロバイダー口座(シグナル提供側)

次に、Axiコピートレードでシグナルプロバイダー口座(シグナル提供する側)の始め方について解説していきます!
シグナル提供用の取引口座を開設&500ドル以上入金
まず、Axi会員ページでシグナルプロバイダー口座とリンクする為の取引口座(※)を1つ開設しておきます。
シグナルプロバイダー口座の入金はコピアー口座とは違い、500ドル以上の入金が審査条件の一つになってます。また、一応入金ボーナスも利用可能ですが、Axiのボーナスは期限が切れたら消滅するので、長期間の運用を想定するのであれば使わない方が無難かと思います。
アカウントのリンク&審査(6ヶ月以上の取引履歴を提出)
取引口座へ500ドル以上の入金ができたら、専用アプリ(Axi Copy Trading)の下部メニュー「お取引口座」ページの設定ボタン(歯車)をタップし、「別のアカウントをリンクする」⇒「他の人がコピーできるようにシグナルを提供する」とタップしていきます。
取引口座のサーバー名・口座番号・パスワードを入力し、チェックボックスにチェックを入れたら「完了」ボタンをタップします。

コピアー口座の時の同様、最初は暫く待った後に「不明な異常が発生しました」というエラーが出てきたのですが、もう1回「完了」ボタンをタップしたら「Already linked」と出てきました。とりあえずリンクは問題なくできているようです。

複数アカウントリンクしてる場合は「お取引口座」ページの左右矢印マークをタップし、今回リンクしたシグナルプロバイダー口座をタップします。

アイコン画像(初期ではアルファベット2文字)をタップし、アイコン画像と「シグナル名」を変更しておきます。「ハンドルネーム検索」は下記では「えふらぶ」としてますが、アプリで検索時にシグナル名「Flove Shining Sunrise」もしくは「えふらぶ」と入力して検索すると下記シグナルが表示されます。
それから「リスクプロファイルを完了する」をタップすると、取引口座へ500ドル以上入金していればシグナルプロバイダーの申込をする為の各入力項目が表示されます。500ドル未満だと☓マークの画面になって次へ進めないのでまずは500ドル以上入金しましょう。
流れに沿って質問に対する回答を選択していき、全部入力できたら「OK」ボタンをタップします。
以下画面になればシグナルプロバイダーの申込は完了で、審査待ちになります。

Pelican Tradingへの申込が初めての場合、取引口座が6ヶ月以上安定した成績でなければ最初は確実に審査落ちになります。私自身は以前TitanFXでシグナルプロバイダーをやってたので今回のAxiでは一発で審査に通ったのですが、最初TitanFXで申し込んだ時は審査に落ちて以下メールが届きました。
※上が英語原文、下が日本語翻訳です。


当時ググって調べた情報によると6ヶ月分の取引データはバックテストでも受かるとのことだったので、以下メール(英語)にバックテストの結果を添付して返信したのですが・・・

見事に撃沈しましたw 審査が厳しくなってバックテストはNGで、「実際の取引履歴(最低6ヶ月分)」を提出しろとのことです。

どうやら他社の取引履歴でも問題ないようなので、XMTradingのリアル口座の取引履歴を提出したら下記メールがきて審査が通りました。その後はメールにも記載の通り、「パフォーマンス・フィー」の設定を行います。

パフォーマンス・フィーの設定&報酬の仕組みについて
アプリのシグナルプロバイダーのページで、赤丸の箇所(※)をタップします。
※パフォーマンス・フィーを設定済みだと下記のような表記になり、後で変更も可能です。

「フィー」(0-50%)を入力したら「同意して更新する」ボタンをタップすれば設定完了です。アプリで「新たなシグナルプロバイダー」へご自身のシグナルが表示されるのか確認してみましょう。
尚、Axi(Pelican Trading)でのシグナルプロバイダーの報酬は、XMTradingやHFMなどと同じくハイウォーターマーク(High Water Mark)方式で支払われます。コピアーがコピー取引で得た利益の一部(パフォーマンス・フィーで設定した割合分)をシグナルプロバイダーが毎週日曜日に受け取ります。
報酬額はコピアーが利益の最高額を更新する毎に発生する仕組みになっており、例えばパフォーマンス・フィーが20%で、コピアー側で10万円の利益が出たら2万円の報酬が発生しますが、その後3万円の損失が出たら3万円以上の利益が出ないと追加の報酬は発生しません。
つまり、シグナルプロバイダーはコピアーをちゃんと稼がせないと恩恵を受けられないシステムです。粗末なナンピンマーチンEAを配布してノーリスクでIB報酬を得て、ユーザーが破綻しようが知ったことか!という考えはもちろん通用しませんw コピアーはシグナルの過去の成績を見てコピーするのかどうか判断するので、シグナルプロバイダーはリアル口座で実力を示し続ける以外に報酬を稼げる道はありません!
以上、Axi(Pelican Trading)コピートレードについて興味関心のある方・お困りの方にとって少しでも本記事がお役に立っていれば幸いです。

2026年7月2日(木)更新
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