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日本の衆議院・参議院選挙の結果によって為替(ドル円)へどのような影響があるのかをデータから探っていきます。過去30年分の選挙結果(計20回分)&選挙前後のドル円レートのデータをまとめて、相関性があるのかを見ていきたいと思います。
2022年7月10日に日本では参議院選挙を控えていますが(※)、主要国の中でも日銀だけが金融政策が違う状況の中、選挙の結果次第ではその金融政策や政府の経済政策に影響が出る可能性もありますし、今気になる話題ではないかと思って今回調べてみました。
実際の為替相場では、長期足の方向性・ポジションの偏り・他の変動要因等もあるのでケースバイケースとしか言いようがないですが、過去どうだったのかについては本記事を参考にしてみて頂ければ幸いです。
今度の参議院選挙は注目度大?日銀だけが緩和的な金融政策を継続!
まず、日本の選挙について見ていく前に、現在の世界経済の背景と、日本の世界における現時点での影響力について簡単に触れておきます。
近年は超少子高齢化でオワコンなどと言われている日本ですが、IMF(国際通貨基金)が2021年に発表した最新のデータでは、まだ日本はGDP(国内総生産)世界3位の国で、ドル円(USDJPY)はユーロドル(EURUSD)に次いで世界2位の取引量を誇ります。まだまだ日本の世界での影響力は大きいということですね。
また、ドル(USD)・ユーロ(EUR)・日本円(JPY)が世界三大通貨と呼ばれてますが、ここで今問題なのが、ウクライナの戦争によるインフレの影響で、アメリカ(FRB)が既に引き締め(利上げ)局面に入っており、EU(ECB)もこれから同様の引き締め局面に入ることを表明している中、日本(日銀)だけが緩和継続で明確に金融政策に差が出てしまっている点です。
当然為替相場にもその差がはっきりと現れており、ドル円は月足でも6年くらい続いた三角持ち合いを上抜けし、2015年6月の高値(125.8)も上抜けして既に逆三尊の形が決まっています。ユーロ円やポンド円等のクロス円も同様に強く、為替相場全体で月足レベルの円全面安という様相です。
今後も円全面安の相場が続きそうな様相ですが、日本の景気が上向かない中でこのまま円安・物価高が進めば国民の生活が苦しくなり、アベノミクスから始まった日銀の金融政策に不満を持つ勢力が増えてくる・・・そんな状況下で日本で参議院選挙を今回迎えるということですね。
参議院とはいえ、もし与党(自民党・公明党)が大敗するようなことがあれば相場にも影響が出る可能性はあるかもと想像はできますが、こういう現在の背景の中で、過去の選挙では為替にどんな影響があったのかを見ていきたいと思います。
日本の選挙の為替への影響を探る!まずは過去30年間の衆議院・参議院選挙の結果の定義付け!【2024年10月28日更新】
最初はプラザ合意(1985年9月22日)以降から見ていくつもりでしたが、今回ドル円レートを参照にするinvesting.comではそこまで遡れなかったので、キリよく過去30年分の調査ということにしました。
尚、過去30年間で計20回実施された衆議院・参議院選挙の結果(下記表の一番右側の列)は下記のように定義しました。
選挙回 | 実施日 | 定数 | 第1党 | 第2党 | 第3党 | 第4党 | 第5党 | その他 | 総理大臣 | 結果 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
参議院 | 第16回 | 1992年7月26日 | 252 | 自由民主党 | 日本社会党 | 公明党 | 日本共産党 | (連合の会) | 宮沢喜一 | 自民過半数獲れず | |
107 | 71 | 24 | 11 | 11 | 28 | ||||||
衆議院 | 第40回 | 1993年7月18日 | 511 | 自由民主党 | 日本社会党 | 新生党 | 公明党 | 日本新党 | 細川護煕 | 自民過半数獲れず | |
223 | 70 | 55 | 51 | 35 | 77 | ||||||
参議院 | 第17回 | 1995年7月23日 | 252 | 自由民主党 | 新進党 | 日本社会党 | 日本共産党 | 公明党 | 村山富市 | 自社新与党勝利 | |
111 | 57 | 37 | 14 | 11 | 22 | ||||||
衆議院 | 第41回 | 1996年10月20日 | 500 | 自由民主党 | 新進党 | 民主党 | 日本共産党 | 社会民主党 | 橋本龍太郎② | 自社新与党勝利 | |
239 | 156 | 52 | 26 | 15 | 12 | ||||||
参議院 | 第18回 | 1998年7月12日 | 252 | 自由民主党 | 民主党 | 日本共産党 | 公明党 | 社会民主党 | 小渕恵三 | 自民過半数獲れず | |
103 | 47 | 23 | 22 | 13 | 44 | ||||||
衆議院 | 第42回 | 2000年6月25日 | 480 | 自由民主党 | 民主党 | 公明党 | 自由党 | 日本共産党 | 森喜朗② | 自公保改与党勝利 | |
233 | 127 | 31 | 22 | 20 | 47 | ||||||
参議院 | 第19回 | 2001年7月29日 | 247 | 自由民主党 | 民主党 | 公明党 | 日本共産党 | 自由党・社会民主党 | 小泉純一郎① | 自公保与党勝利 | |
111 | 59 | 23 | 20 | 8・8 | 18 | ||||||
衆議院 | 第43回 | 2003年11月9日 | 480 | 自由民主党 | 民主党 | 公明党 | 日本共産党 | 社会民主党 | 小泉純一郎② | 自公保与党勝利 | |
237 | 177 | 34 | 9 | 6 | 17 | ||||||
参議院 | 第20回 | 2004年7月11日 | 242 | 自由民主党 | 民主党 | 公明党 | 日本共産党 | 社会民主党 | 小泉純一郎② | 自公与党勝利 | |
115 | 82 | 24 | 9 | 5 | 7 | ||||||
衆議院 | 第44回 | 2005年9月11日 | 480 | 自由民主党 | 民主党 | 公明党 | 日本共産党 | 社会民主党 | 小泉純一郎③ | 自公与党圧勝 | |
296 | 113 | 31 | 9 | 7 | 24 | ||||||
参議院 | 第21回 | 2007年7月29日 | 242 | 民主党 | 自由民主党 | 公明党 | 日本共産党 | 社会民主党 | 安倍晋三① | 自公与党敗北・ねじれ国会 | |
109 | 83 | 20 | 7 | 5 | 18 | 福田康夫 | |||||
衆議院 | 第45回 | 2009年8月30日 | 480 | 民主党 | 自由民主党 | 公明党 | 日本共産党 | 社会民主党 | 鳩山由紀夫 | 自公改与党大敗 | |
308 | 119 | 21 | 9 | 7 | 16 | ||||||
参議院 | 第22回 | 2010年7月11日 | 242 | 民主党 | 自由民主党 | 公明党 | みんなの党 | 日本共産党 | 菅直人 | 民主・国民与党敗北・ねじれ国会 | |
106 | 84 | 19 | 11 | 6 | 16 | ||||||
衆議院 | 第46回 | 2012年12月16日 | 480 | 自由民主党 | 民主党 | 日本維新の会 | 公明党 | みんなの党 | 安倍晋三② | 民主・国民与党大敗 | |
294 | 57 | 54 | 31 | 18 | 26 | ||||||
参議院 | 第23回 | 2013年7月21日 | 242 | 自由民主党 | 民主党 | 公明党 | みんなの党 | 日本共産党 | 安倍晋三② | 自公与党勝利 | |
115 | 59 | 20 | 18 | 11 | 19 | ||||||
衆議院 | 第47回 | 2014年12月14日 | 475 | 自由民主党 | 民主党 | 維新の党 | 公明党 | 日本共産党 | 安倍晋三③ | 自公与党圧勝 | |
291 | 73 | 41 | 35 | 21 | 14 | ||||||
参議院 | 第24回 | 2016年7月10日 | 242 | 自由民主党 | 民進党 | 公明党 | 日本共産党 | おおさか維新の会 | 安倍晋三③ | 自公与党勝利 | |
121 | 49 | 25 | 14 | 12 | 21 | ||||||
衆議院 | 第48回 | 2017年10月22日 | 465 | 自由民主党 | 立憲民主党 | 希望の党 | 公明党 | 日本共産党 | 安倍晋三④ | 自公与党圧勝 | |
284 | 55 | 50 | 29 | 12 | 35 | ||||||
参議院 | 第25回 | 2019年7月21日 | 245 | 自由民主党 | 立憲民主党 | 公明党 | 国民民主党 | 日本維新の会 | 安倍晋三④ | 自公与党勝利 | |
113 | 32 | 28 | 21 | 16 | 35 | ||||||
衆議院 | 第49回 | 2021年10月31日 | 465 | 自由民主党 | 立憲民主党 | 日本維新の会 | 公明党 | 国民民主党 | 岸田文雄② | 自公与党勝利 | |
261 | 96 | 41 | 32 | 11 | 24 | ||||||
参議院 | 第26回 | 2022年7月10日 | 248 | 自由民主党 | 立憲民主党 | 公明党 | 日本維新の会 | 日本共産党 | 岸田文雄② | 自公与党勝利 | |
119 | 39 | 27 | 21 | 11 | 31 | ||||||
衆議院 | 第50回 | 2024年10月27日 | 465 | 自由民主党 | 立憲民主党 | 日本維新の会 | 国民民主党 | 公明党 | 石破茂① | 自公過半数獲れず | |
191 | 148 | 38 | 28 | 24 | 36 |
計20回の選挙結果を上記のように定義した上で、次の項目では当時のドル円レートを当てはめてみて、それぞれの選挙結果によってどの程度変動があったのかを見ていきます。
衆議院・参議院選挙の結果は為替に影響あるのかの調査結果!ドル円の値動きとの相関性は?
調査方法・結果【2024年10月29日更新】
過去30年間の衆議院・参議院選挙は全て日曜日に実施されており、まずは週明けに窓開けがどの程度あるのかを確認します。選挙前終値(土曜日早朝NYクローズ時)・選挙後始値(月曜日早朝オープン時)についてはinvesting.comのドル円レート過去データを参照してます。
また、選挙後の月曜日のボラティリティーや方向性についても確認したいので、選挙後は始値だけではなく、終値・高値・安値についてもinvesting.comから同様に参照にしています。値幅(pips)は「選挙後高値-安値」で、選挙後の月曜日のボラティリティーがどの程度かを確認する為に載せています。
過去30年間の選挙結果(計20回)に対するドル円レートの変動は以下表の通りです。
衆or参 | 回 | 実施日 | 結果 | 選挙前終値 | 選挙後始値 | 窓開け | 選挙後終値 | 選挙後高値 | 選挙後安値 | 値幅 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
参議院 | 第16回 | 1992年7月26日 | 自民過半数獲れず | 128.15 | 127.70 | -45pips | 127.44 | 128.41 | 127.2 | 121pips |
衆議院 | 第40回 | 1993年7月18日 | 自民過半数獲れず | 107.53 | 107.75 | 22pips | 108.43 | 108.62 | 107.45 | 117pips |
参議院 | 第17回 | 1995年7月23日 | 自社新与党勝利 | 88.52 | 88.64 | 12pips | 87.67 | 88.9 | 87.25 | 165pips |
衆議院 | 第41回 | 1996年10月20日 | 自社新与党勝利 | 112.45 | 112.41 | -4pips | 112.72 | 112.94 | 112.4 | 54pips |
参議院 | 第18回 | 1998年7月12日 | 自民過半数獲れず | 141.38 | 142.88 | 150pips | 141.12 | 144.31 | 140.35 | 396pips |
衆議院 | 第42回 | 2000年6月25日 | 自公保改与党勝利 | 104.78 | 104.60 | -18pips | 105.66 | 105.78 | 104.22 | 156pips |
参議院 | 第19回 | 2001年7月29日 | 自公保与党勝利 | 123.51 | 123.21 | -30pips | 125.16 | 125.38 | 123.2 | 218pips |
衆議院 | 第43回 | 2003年11月9日 | 自公保与党勝利 | 109.34 | 109.30 | -4pips | 108.69 | 109.69 | 107.83 | 186pips |
参議院 | 第20回 | 2004年7月11日 | 自公与党勝利 | 108.20 | 108.12 | -8pips | 108.22 | 108.44 | 107.53 | 91pips |
衆議院 | 第44回 | 2005年9月11日 | 自公与党圧勝 | 109.70 | 109.17 | -53pips | 110.38 | 110.4 | 109.12 | 128pips |
参議院 | 第21回 | 2007年7月29日 | 自公与党敗北・ねじれ国会 | 118.61 | 118.22 | -39pips | 119.06 | 119.17 | 118.01 | 116pips |
衆議院 | 第45回 | 2009年8月30日 | 自公改与党大敗 | 93.61 | 93.39 | -22pips | 92.89 | 93.45 | 92.55 | 90pips |
参議院 | 第22回 | 2010年7月11日 | 民主・国民与党敗北・ねじれ国会 | 88.61 | 89.08 | 47pips | 88.76 | 89.12 | 88.39 | 73pips |
衆議院 | 第46回 | 2012年12月16日 | 民主・国民与党大敗 | 83.48 | 84.35 | 87pips | 83.89 | 84.48 | 83.58 | 90pips |
参議院 | 第23回 | 2013年7月21日 | 自公与党勝利 | 100.65 | 100.70 | 5pips | 99.67 | 100.71 | 99.28 | 143pips |
衆議院 | 第47回 | 2014年12月14日 | 自公与党圧勝 | 118.80 | 119.05 | 25pips | 117.83 | 119.08 | 117.54 | 154pips |
参議院 | 第24回 | 2016年7月10日 | 自公与党勝利 | 100.55 | 100.44 | -11pips | 102.81 | 102.91 | 100.44 | 247pips |
衆議院 | 第48回 | 2017年10月22日 | 自公与党圧勝 | 113.52 | 113.69 | 17pips | 113.44 | 114.11 | 113.25 | 86pips |
参議院 | 第25回 | 2019年7月21日 | 自公与党勝利 | 107.70 | 107.79 | 9pips | 107.86 | 108.07 | 107.7 | 37pips |
衆議院 | 第49回 | 2021年10月31日 | 自公与党勝利 | 114.00 | 113.97 | -3pips | 113.98 | 114.46 | 113.93 | 53pips |
参議院 | 第26回 | 2022年7月10日 | 自公与党勝利 | 136.08 | 136.02 | -6pips | 137.43 | 137.76 | 136.24 | 152pips |
衆議院 | 第50回 | 2024年10月27日 | 自公過半数獲れず | 152.30 | 153.04 | 74pips | 153.29 | 153.88 | 152.41 | 147pips |
サプライズな結果、与党の圧勝or大敗だと窓開けになりやすい?
仮に当時の与党が圧勝もしくは大敗したとしても、選挙前の相場でその結果が織り込まれてたら大して窓は開けないかもしれませんし、当時の相場によって変わってくるので一概には言えないと思うのですが、やはり劇的な結果になった方が大きな窓開けになりやすい傾向にあるようです。
特に、2005年~2012年の間は自民党→民主党に政権交代してまた元に戻ってという不安定な時期だった為か、暫く窓開けが起きやすくなっていたようです。逆に、ここ10年間は自民党を脅かす政党が現れずにサプライズが起きずに安定している為か、あまり窓開けが起きなくなっているようです。
尚、選挙後の月曜日のボラティリティーと選挙結果との相関性はそこまでない気がします。劇的な結果になって大きめの窓開けがあってもそこまでボラが出ないこともあれば、その逆で窓開けが殆どない場合でも物凄くボラが出る場合もあります。ちなみに、選挙後は全般的にボラが大きい日が多いですね。勿論その要因が日本の選挙とは別である場合もあるとは思いますが・・・
次回の参議院選挙(2022年7月10日)でサプライズはなさそう???
まあこればかりは蓋を開けてみないとわからないことではありますが、今のところ報道では与党(自民党・公明党)が過半数を大幅に上回る勢いとのことで、今回はサプライズはなさそうでしょうか?さらに、日本維新の会・国民民主党も含めた「改憲勢力」で3分の2以上の議席を獲れるようならより一層円全面安が揺るぎないものになりそうですが・・・
現時点では円全面安相場の風向きが変わりそうな兆候はテクニカル・ファンダメンタルズともに特にないと思うのですが、選挙前後の動向と、ドル円・クロス円の値動きには今後も要注目ですね!
今回の参議院選挙(2022年7月10日)で大きなサプライズはないが、ボラティリティーはここ数年ではやや大きめ!【2022年7月12日追記】
今回の参議院選挙は直前に安倍元首相が銃撃されるという前代未聞のサプライズがあったものの、選挙の結果自体はほぼ想定通りの結果で特に大きなサプライズはなかったかと思います。
自民党単独での過半数以上&改憲勢力3分の2以上の議席確保で「圧勝」という報道も一部ではありますが、与党で3分の2以上は獲れてないという点で十分織り込み済みの結果ですので、結果は本記事で定めたルール通りに「自公与党勝利」としてます。
サプライズなしとなると為替への影響はそんなにないのでは?と考えられる中、ドル円の窓開けはやはり殆どありませんでしたが、その後はご祝儀相場とでも言えばいいのか東京時間に大きく上昇して137台へ乗せて最高値を更新し、選挙後の値幅は約150pipsとここ数年ではわりと大きめでした。NY時間前にももう一段最高値更新してますし、月足で上昇トレンド中ということを考えるとこのボラティリティーが出たのは選挙以外の要因の方が大きい気がしますが・・・
というわけで選挙前後の動向を確認してきましたが、今の与党が盤石なら金融政策も当分は従来通りでしょうし、日米の金融政策の差が変わらないならファンダメンタルズでもドル円は引き続き上ということになりますね。しかし、日銀黒田総裁の任期ももうそんなに長くないのと、それ以上にFRBの金融政策次第で大きく変わってきますので、テクニカルだけはなく、ファンダメンタルズでも転換の兆候がないかどうかを常に注意深く見ていく必要があるかと思います。
2024年10月15日(火)更新
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